TAB チェックとは??

滑空機、動力滑空機などにVHF無線機/トランスポンダー等を搭載し使用するには、無線局の新設検査を受けなければなりません。

また、無線設備の機器等を変更する場合は、変更検査を受けなければなりません。

さらに、滑空機、動力滑空機に搭載された無線局(VHF無線機等の無線設備)は、毎年1回総務省の定期検査を受けなければなりません。通常無線局の免許人あてに、年度の初めに総務省から定期検査時期の通知が郵送されてきます。これに従って定期検査を受けることになります。

これらの検査をまとめて通称TAB チェックと言います。

 

定期検査に必要な物

まず、現在有効な無線局であることを証明する以下の書類を確認します。

1.無線局免許状 (最初に無線局を開設したときに発行されます)

2.毎年の無線検査の結果通知書

3. 通称「副本ファイル」    無線局の開局に関する書類の写し、毎年の検査データ等が ファイルになっています。

    毎年の検査時に必要ですから、まとめてファイルしておきます。

さらに以下の航空機関係書類

4.航空機登録証明書

5.航空日誌

これらは、航空機所有者が通常保管しています。

 

次に実際の検査時に必要なものです。

1.録音したテープ (無線機器の操作をする人は、 2.の 無線線従事者選任届に名前が載っていなければなりません

2.無線線従事者選任届 (最新のもの)  免許人に代わって、検査に立ち会う代理人が、この選任届けに記載されていることが必要です。 総合通信局の写し証明がなければなりません。

3.委任状  免許人に代わって、検査を代行するために必要です。  (検査業者あてに1通   書き方はお尋ね下さい。)